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日別: 2017年11月10日

離婚する手段

離婚する手段

離婚は結婚以上に面倒な作業になります。気持ちの持って生き方はもちろんなのですが、片方が離婚したくない場合には、パートナーを離婚する事に納得してもらわなければいけません。離婚は基本的に二人で行う物ですので一人では出来ないからです。

離婚離婚の90パーセントは協議離婚という方法で行われます協議離婚は、当人同士で話し合い離婚する方法です。共有財産や親権、養育費など第三者を入れることなく話し合いが成立すれば協議離婚によって離婚ができます。

どちらかが離婚に同意しなかったり、財産分与や慰謝料などに不満を持っている場合には、調停離婚の段階に移ります。調停離婚は、当人同士だけでなく、調停委員を通して離婚するのか、するとしたら離婚の条件はどのようにするのかを話し合う方法です。

調停離婚でも双方が納得いかないような場合には、弁護士へ離婚の相談をして裁判離婚になります。一般的な裁判のように原告と被告に分かれて離婚を行う方法で、当人同士の手から離れて裁判官の判断にゆだねるタイプの離婚になります。途中で和解勧告などがありますので最後まで行かないケースが殆どですが、どうしても離婚出来ないような場合には、最終的に裁判離婚まで行かなければ離婚出来ない可能性がある事を覚えておいてください。

離婚の理由

離婚の理由

あんなに愛し合っていた二人なのにどうして離婚をしなければいけない状況になるのか疑問に思われる方も多いと思います。夫婦の形はそれぞれですので離婚する理由も夫婦の数だけあるとも言えますが、こちらでは、離婚する理由の中でも多い物をご紹介します。

離婚の理由で最も多いのは浮気や不倫です。結婚相手が自分以外の異性と身体の関係という、いわゆる不貞行為を行った場合には、離婚できる可能性が高くなります。もし家庭内別居をしていたりなど夫婦仲が破綻している状態の場合には、離婚が認められない判例もありますので無条件で離婚できるといった物ではありません。

次に多いのが悪意の遺棄という物です。例えば、理由もなく相手の両親などとの同居を拒んだり、結婚相手よりも自分だけが良い生活をしている場合には離婚が成立する可能性があります。また、子供がいるのにも関わらず生活資金をおかずにパートナーが自宅を出て育児放棄をした場合にも離婚が認められるケースがあります。他にも結婚相手が三年以上生死不明の状態が続いていたり、結婚相手が重度の精神病にかかってしまっているような場合にも離婚が成立する可能性があります。離婚は双方の同意が必要になりますので簡単な物ではないという事です。

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